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突然ですが皆さん、グラノーラはどうやって食べていますか?
おそらく、「牛乳をかけて食べる」と答える方が多いのではないかと思います。
しかし、毎日同じ味のグラノーラを同じように食べると、どうしても飽きてしまいますよね。
今回は、そんな方にグラノーラのおすすめの食べ方やアレンジレシピについて、
東京の上野公園、谷根千近く”上野桜木”にあるグラノーラ専門店and/or(アンドオア)のグラノーラの中から、それぞれに合うおすすめのフレーバーをご紹介します。
グラノーラの中でも味つけにより甘みのあるものについては、おやつとしてそのまま食べるのがおすすめです。
歯ごたえのある食材が多いので、ポリポリとした食感を楽しめます。
また、噛むことにより満腹中枢が刺激され、満足感を得られやすいので、3時のおやつにもぴったりです。
「#03 紅茶、有機ドライイチゴ、くるみのスーパーフードたっぷりアールグレイグラノーラ」は、くるみやかぼちゃの種といった種実が含まれています。
食感を楽しめるだけではなく、粗糖のほのかな甘みとアールグレイ茶葉の香りが、ほっと一息つきたい3時のリラックスタイムにぴったりです。
グラノーラには、砂糖が使われていないものや甘いものが苦手な方でも召し上がれる塩グラノーラというものがあります。
少し塩気を感じられるので、ワインやビール、日本酒などの晩酌のお供、夜食に、スナック菓子の代わりとしてもぴったりです。
選ぶときは、塩分が高すぎるものは控え、たんぱく質が補給できるものにするとより良いでしょう。
ワインなら塩グラノーラ以外にも、
「#01 有機オレンジピール、カカオマス、もち麦、発芽玄米パフのざくざくなビターチョコグラノーラ」のような、
チョコレートが感じられるものとも相性抜群です。
また、スープなどの薬味としてグラノーラをプラスすると、新たな食感が加わって美味しくなりますよ。
「#07 【塩グラノーラ】鰹、昆布、キヌア、乾燥人参入りほんのり柚子胡椒の塩グラノーラ(砂糖不使用)」は、砂糖が使われていないand/orの塩グラノーラのひとつです。
柚子胡椒がアクセントになっているので、お酒のおつまみとして食べてもいいですし、湯豆腐などのトッピングにプラスするのもおすすめです。
グラノーラの中でもシンプルな味つけのものは、アレンジレシピとして、料理のトッピングとして使うのがおすすめです。
例えば、朝食のヨーグルトにジャムの代わりにグラノーラをプラスすれば、ほんのりとした甘みと食感が加わり、また違った美味しさを楽しむことができます。
特に、豆乳ヨーグルトには、「#02 有機ドライイチジク、有機キヌア、玄米のナチュラルメープルグラノーラ(砂糖不使用)」と、
「#03 紅茶、有機ドライイチゴ、くるみのスーパーフードたっぷりアールグレイグラノーラ」のグラノーラがおすすめです。
また、ブラウニーやパウンドケーキのような焼き菓子に食感をプラスする目的で、グラノーラを一緒に練りこんで焼いたり、上にトッピングとして乗せるのもおすすめです。
おうちでパフェを作るときに、アイスやコーンフレークのようなトッピングのひとつとしてグラノーラを使うのもいいですね。
「#02 有機ドライイチジク、有機キヌア、玄米のナチュラルメープルグラノーラ(砂糖不使用)」は、砂糖不使用ですがメープルシロップの自然な甘みがあります。
シンプルな味つけなので、お菓子のトッピングとしてだけではなく、クリームチーズとあえて前菜として食べるのもいいですよ。
そのほか、アレンジレシピとして、「#04 【塩グラノーラ】粗塩、黒胡椒、雑穀、黒大豆、スーパーフード、甘酒入り塩グラノーラ(砂糖不使用)」は、サラダにかけて食べるのもおすすめです。
その他のアレンジレシピが気になる方は、こちらのページをチェックしてみてください。